Roland JC-120


説明不要なくらい有名な、日本を代表するソリッドギターアンプ。練習スタジオやライブハウスでの設置率も一番高いアンプだそうです。80年代に流行した「ニューウエーブ」サウンドには欠かせないアンプです。

『75年に発表されて以来ほとんど変更がない定番のアンプ』というふれ込みですが、スピーカーのメーカーが変わったり、ch2側にブライトスイッチがついたり、各ツマミの抵抗値が微妙に変わったりしているので、「いつもの練習スタジオと同じメモリ」にしたからといって同じ音が出るとは限りません。スピーカーのヘタリ具合によっても音は変わりますし。

ちなみに、当スタジオにあるのは97年製の比較的新しいJC120です。銀棒スイッチの古いJC120をいつも使っている人には高域がうるさく感じるかもしれません。ご注意を。

「細い音」「硬い音」という悪いイメージを持っている人もいますが、シリーズ接続(リンク接続・カスケード接続と呼ぶ人もいます)すると真空管アンプとは違った「太さ」を得ることができます。一度チャレンジしてみて下さい。